重ね合わせの原理 図を大量に分かりやすく解説

高校物理
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はじめに

今回は「重ね合わせの原理」について紹介します。

内容自体はそこまで難しいものではありません。イメージをもって理解するようにしてください。

重ね合わせの原理

重ね合わせの原理とは以下の図のことです。

左右から波が近づいてきて衝突した際に、波はそれぞれの波が重なった形になります。しかし、通り過ぎる際はそれぞれの波が元の形を保ったままお互いに離れていきます。

逆の波が合わさったときも同様です。このような波を逆位相の波と言ったりします。

この現象をイメージするには、人と向き合ってお互いにおしゃべりすることを考えるといいです。

声も音波なのでお互いにしゃべり合っていたとしても、相手が何を言っているのかを聞き取れるはずです。これは、音波が途中で重なり合ったとしても、元の波形を保ったままで相手の鼓膜まで届いている証拠です。

定常波(定在波)

定常波(定在波)とは何でしょうか?字から推測すると、その場にとどまっている波という意味でしょうか?

定常波(定在波)とは、逆方向に進む波が重なり合った際に、合わさった波がその場で振動しているように見える波のことです。

図で言えば黒い波が、定常波(定在波)と呼ばれています。

赤と青の波は互いに逆向きに進行していますが、合わさると黒波のようにその場で振動を繰り返す波に見えます。

まとめ

今回は以下のことを説明しました。

今日の学習内容
  1. 重ね合わせの原理
  2. 定常波(定在波)

どちらも、大切な内容です。しっかりとイメージできるようにしておきましょう。

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